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韓国軍は巨額の開発コストと中国・ロシアに対する配慮から、日米が進めているミサイル防衛計画への参加を見送っている。そのため韓国は北朝鮮のミサイル攻撃に対処する独自のミサイル防衛計画(KAMD)を推進中だ。韓国はKMSAMと呼ばれるロシアのS-300(NATOコード:SA-10 グランブル/Grumble)対空ミサイルを基にした中距離SAMを開発中で、S-300に限定的な弾道ミサイルの迎撃能力があるため、KMSAMも同程度の迎撃能力を持つ。また長距離SAMとしてパトリオットPAC-2を2008年に導入する予定で、PAC-2はPAC-3ほどでは無いにしろある程度の弾道ミサイル迎撃能力を持っている。韓国軍は2015年頃にPAC-3を導入したいとしているが、まだ正式な契約は結ばれていない。弾道ミサイルを探知する地上レーダーは2012年頃に導入される予定で、これとセジョン・デワン級イージス艦のSPY-1レーダーが組み合わされて使用される事になる。当面韓国はKMSAMとPAC-2でミサイル防衛網を築く計画だが、どちらのミサイルも迎撃能力が低いため、巡航ミサイルによる発射基地への先制攻撃など攻守織り交ぜたミサイル防衛を行なう腹積もりのようだ。 なお韓国海軍のチュン大佐は2007年春、日本がアメリカと共同で進めているミサイル防衛計画(MD計画)について「軍拡競争に繋がる恐れがあり、アジアに不安定要因を作り出している」と非難する発言を行なった。 【2007.11.04追記】 2007年10月末に行なわれた空軍に対する国政監査で、空軍の高位関係者が「2025年までにレーザー兵器を実戦配備し、宇宙軍を創設する」と報告した。この報告によると、韓国空軍はまず第1段階として2015年までに宇宙での作戦基盤を構築するという。軍民共同で衛星追跡システムを開発し、2012年には対弾道ミサイル用の早期警戒レーダーを導入する。2016~2025年の第2段階では、光学及びレーダーによる宇宙監視網を構築し、ミサイル迎撃用のレーザー兵器を地上に配備する。さらに2025年以降の第3段階では空中発射型レーザー兵器や迎撃衛星を実戦配備し、宇宙軍を創設する。この一見途方もない計画は、中国の宇宙進出の加速や北朝鮮をはじめとする近隣の弾道ミサイル保有国の存在など、外的要因に韓国が煽られて立てたものと言える。また日本とアメリカが着々と進めるミサイル防衛計画には韓国は参加しておらず、独自にミサイル防衛を行なわなければならない事も、韓国の焦りの一因であろう。このような計画を韓国独自で行なうには莫大な費用が必要で、また近年ロシアと宇宙関連技術の交流を深めているとはいえ、早々に韓国がその方面の技術躍進を行えるとも思えず、この「スターウォーズ」計画は絵に描いた餅に終わる事だろう。 【2007.11.10追記】 朝鮮日報によれば、韓国軍消息筋は2007年11月9日に「国内開発されたレーザー兵器による迎撃実験に成功した」と伝えたという。開発されたレーザー兵器は現在のところ出力が弱く、数百メートル離れている物体を破壊できる程度の威力しかない。しかし今後も研究を続け、数キロ離れた目標を破壊できるようになるという。このレーザー兵器はADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)とト斗山インフラコア等の韓国企業が1990年代末から密かに研究・開発を行なってきたもので、スカッドなどの弾道ミサイルやロケット弾などを迎撃するための装備。トラックに積載して移動する事もでき、国防省は2010年代中頃までにレーザー兵器の実戦配備を行なう予定だ。 【2008.01.20追記】 韓国は弾道ミサイル防衛の下層段階迎撃用としてスタンダードSM-6 ERAM(Extended Range Active Missile:射程延長型アクティブ誘導ミサイル)の導入を検討しているという。アメリカには既に打診しており、前向きな回答を得たようだ。SM-6は既に韓国海軍でも使用しているSM-2にAIM-120 AMRAAM空対空ミサイルのシーカーを付け、アクティブ・レーダー誘導とするタイプ。射程も400kmと大幅に延び、弾道ミサイル迎撃能力も備える予定で、現在開発が進められている。韓国はこのSM-6をセジョン・デワン級イージス駆逐艦(KDX-III)に装備したいとの事。 【2008.01.28追記】 韓国は大統領が変わったことで、アメリカのMD(ミサイル防衛)構想への参加を模索し始めた。すでに米統合参謀本部への打診も行なわれたとの事。統合参謀本部は韓国側に対し、ミサイル配備基地の提供と配備費用の負担、開発費の負担を求めたという。 【2008.02.15追記】 韓国軍当局が周辺国の発射したミサイルの探知・迎撃を指揮する専門作戦統制所を2012年までに立ち上げる計画を進めている事が明らかになった。軍消息筋によればこの計画は2006年から進められており、3,000億ウォンを投じて2012年に完了する予定だという。作戦統制所は24時間体制で近隣諸国のミサイル施設を監視し、ミサイルが発射された場合はその脅威度を評価して、迎撃部隊に指示を出す。 【2008.02.16追記】 韓国防衛事業庁は2月16日、弾道ミサイル探知の為の早期警戒レーダーの選定を3~4月頃に行なうと発表した。優先交渉権はイスラエルのエルタ社と米仏のタレスレイセオンシステムズ社に与えられており(米レイセオン社製のFBX-Tは米政府から輸出拒否された)、同庁は2月中にこの2社との価格交渉を終える予定。エルタ社が提案するEL/M-2080「グリーン・パイン」レーダーは、「アロー2」弾道ミサイル迎撃ミサイル用のフェイズドアレイ・レーダーで、弾道ミサイルの探知・追跡と迎撃ミサイルの誘導を行なう。最大探知距離は500kmといわれ、「アロー2」の射撃管制システム「イエロー・シトロン」は、パトリオット・システムとの互換性を持つ。韓国は2007年頃、「アロー2」を36発と「グリーン・パイン」6基を導入する計画を企てた事があり、その際にレーダーを含めたシステム一式の性能調査をイスラエルで行なっている。価格は1基あたり約1,000億ウォン。韓国側は「グリーン・パイン」の改良型で探知距離800kmの「スーパー・グリーン・パイン」を要望しているともいう。タレスレイセオンシステムズ社製の「M3R」レーダーは、弾道ミサイルの迎撃も可能な「アスター30 block1」用のアクティブ・フェイズドアレイ・レーダーで、最大探知距離は約300km。「アスター30 block1」と共に現在開発中で、2010年までにフランスに配備される予定。価格は1基あたり約800億ウォン。韓国紙の報道によれば「グリーン・パイン」2基が導入される予定だという。韓国軍は2012年までに、周辺諸国の発射したミサイルの防衛指揮にあたる弾道ミサイル作戦統制所(Air and Missile Defense-Cell:AMD-Cell)に早期警戒レーダーを配備する計画だ。 (連合ニュース/DefenseNews/Kojii.net) 【2009.05.19追記】 韓国は8,000万ドルを投じて弾道ミサイル早期警戒システムを整備する計画だが、この件に関してイスラエルのIAI/エルタ社、フランスのタレス社、アメリカのレイセオン社が入札した事が明らかになった。2012年までに整備する予定。 (Kojii.net/SpaceWar) 【2009.06.24追記】 国防部は北朝鮮のミサイル発射を早期に探知するための警戒レーダー導入事業に、2695億ウォンを投じる事を明らかにした。2010年度予算に反映される予定。これは「国防改革2020」の修正案として認められた、新たな対北朝鮮防衛策の一環として整備されるもので、2020年までにイージス艦搭載のSM-6迎撃ミサイル、パトリオットPAC-3迎撃ミサイルも導入する予定。 (連合ニュース/朝鮮日報) 【参考資料】 朝鮮日報 GrobalSecurity Kojii.net Defense-Aerospace 韓国空軍 2009-06-27 12 39 25 (Sat)
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海外の動き 韓国NEXONがCSO2の開発を公表(2012年4月5日) この際NEXONは「韓国、中国、台湾、東南アジア、日本においてCSO2を配信する権利」を買っている。 韓国CSO2サービス開始(2013年11月28日) 2012年8月2日から開始されたCBT等を経て韓国サービス開始。 中国CSO2サービス開始(2015年4月22日) 2013年9月30日から開始されたCBT等を経て中国サービス開始。 韓国正式サービス開始から約1年半後。 台湾CSO2サービス開始(2016年2月18日) 2014年4月6日から開始されたCBT等を経て台湾サービス開始。 韓国から約2年3ヶ月。中国からは約10ヶ月。 日本での動き 日本CSO2の発表(2017年6月10日) FPSの話題を中心としたニュースサイトnegitaku.orgにて、 CSO2の国内サービス開始に向けた発表会が開催されることが伝えられる。 CSO2サービス発表会開催(2017年6月16日) YouTubeやニコ生でローンチパーティーの生放送を配信。 同時にOBTの日程も決定した。 先行体験会開催(2017年7月1日) 東京と大阪で合計120人のプレイヤーを募り、5時間のテストを行う。 オープンベータテスト(2017年7月12日) これまでの他国での流れとは違い、日本ではCBTをスキップしオープンベータを開始。
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冥王星 軌道が斜めにずれている。(17度) 米国人に発見された星。 ときどき海王星の軌道に割り込むなど、無軌道な行動が目立つ。 同じような性質の星である「カロン」と二重惑星になっている。 太陽系の片隅にある小さな星。 月より小さいくせに惑星と名乗っていたが、とうとう認定を外された。 韓国 やることが斜め上にずれている。(38度) 米国人によって作られた国。 ときどき日本の領土を侵略するなど、無軌道な行動が目立つ。 同じような性質の国である北朝鮮と、二重国家になっている。 アジアの片隅にある小さくてどうでも良い国。 国土が小さいくせに大韓民国と名乗っているが・・・(ry
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韓国ドラマ-カイチ-あらすじ-最終回まで感想あり-初回視聴率6.9%-全話一覧-全48話-出演 チョン・イルやクォン・ユル-SBS制作-演出イ・ヨンソク-脚本ギム・イヨウン-相関図やキャスト-動画もあります 時は18 世紀! 宮廷内の清掃をする下女、いわゆる卑しい身分のムスリ。 そしてイ・グムは、そんなムスリから誕生したのだった。 しかも王様になってはいけない難がある王子で..。 だが後に朝鮮の21代目の王様である英祖となるイ・グム! 朝鮮の19代目の王粛宗の息子で、王様の血縁があるにも関わらず、お母さんである淑嬪崔氏が、階級が低い賎民である為、認めてもらえなかったのです。 ところがイ・グムが、情熱にあふれたパク・ムンス&司憲府の司憲府の女中ヨジと出会い..。 皆で一緒に協力しながら~王様の権利をGETし、正義を正していくアドベンチャーの成功物語です。
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韓国水曜デモ1000回アクション 賛同金のお願い 賛同金 1口 1,000円 郵便振替口座 口座番号 02760-1-84752 加入者名 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動2010 ゆうちょ口座 ★ 賛同団体(2011年12月14日現在 273団体) 早よつくろう!「慰安婦」問題解決法・ネットふくおか 日本軍「慰安婦」問題解決のために行動する会・北九州 女性エンパワーメントセンター福岡 「慰安婦」問題と取り組む九州キリスト者の会 戦後責任を問う・関釜裁判を支援する会 日本コリア協会・福岡 日本軍「慰安婦」問題・広島ネットワーク 日本軍「慰安婦」問題を考える会・福山 「慰安婦」問題を考える女たちの会・岡山 ひろしま女性学研究所 ヒロシマ平和映画祭実行委員会 婚外子差別をなくし戸籍制度を考える会(ここの会) 東北アジア情報センター(広島) ピースサイクル全国ネットワーク 日本基督教団西中国教区性差別問題特別委員会 日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク 旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画・京都実行委員会 「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・箕面 「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・豊中 「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・吹田 「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・茨木 日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会 日本軍『慰安婦』問題の解決を求める奈良ネット 「慰安婦」問題を考える会・神戸 マキータの会 山西省における日本軍性暴力の実態を明らかにし、大娘たちとともに歩む会 在日の慰安婦裁判を支える会 台湾元「慰安婦」裁判を支援する会 フィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩(略称ロラネット) フィリピン人元「従軍慰安婦」を支援する会 アクティブ・ミュージアム女たちの戦争と平和資料館(wam) 売買春問題ととりくむ会 「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクション・センター(VAWW RAC) 「慰安婦」問題解決オ―ル連帯ネットワーク 川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会 憲法9条ー世界へ未来へ連絡会(9条連) I女性会議福岡県本部 アジア女性資料センター 戦争への道を許さない北・板橋・豊島の女たちの会 日本キリスト教婦人矯風会 強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク 中国人『慰安婦』裁判を支援する会 在韓軍人軍属裁判を支援する会 男女平等をすすめる教育全国ネットワーク 戦争と女性の人権博物館(WHR)日本建設委員会 中国海南島戦時性暴力被害者への謝罪と賠償を求めるネットワーク ノーモア南京の会 中国人強制連行を考える会 石原都知事の女性差別発言を許さず、公人による性差別をなくす会 日本の戦争責任資料センター 練馬人権センター 三光作戦調査会 許すな!憲法改悪・市民連絡会 アジア・フォーラム横浜 戦争を許さない女たちのJR連絡会 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会 ピースボート 旧日本軍による性的被害女性を支える会 「慰安婦」問題を取り組むなかま(姫路) 日本婦人団体連合会 在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 在日大韓基督教会 全国教会女性連合会 アジアこどもプロジェクト コリアン・マイノリティ研究会 ねりま24条の会 公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 福岡県退職者教職員協議会・遠賀中間支部「女性史を読む会」 日朝協会 新婦人福岡南支部 「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール 日本キリスト教会 日本軍「慰安婦」問題と取り組む会 日本カトリック正義と平和協議会 大阪府高等学校教職員組合女性部 新日本婦人の会 I 女性会議 日本キリスト教協議会(NCC)女性委員会 神奈川シティユニオン シャキット富山35 南京大虐殺60ヶ年大阪実行委員会 全日本鉄道労働組合総連合会 戦争と女性の人権問題を解決しよう会・北信越 I女性会議富山県本部 多摩女性学研究会 憲法を生かす会 中国人戦争被害者の要求を支える会 日韓の女性と歴史を考える会 <ノーモア南京>名古屋の会 日朝協会東京都連合会 ECHOECHANGES ONG FRANCE-JAPON ふれあい江東ユニオン 下町ユニオン 医療法人社団ひらの亀戸ひまわり診療所 東京労働安全衛生センター 中学歴史教科書に「慰安婦」記述の復活を求める市民連絡会 全日本港湾労働組合関西地方神戸支部 水平社博物館 日本軍「慰安婦」問題の解決を求める奈良ネット 撫順(太原)の奇蹟を受け継ぐ会・埼玉支部 ノレの会 フィリピンAKAYプロジェクトを共に創る会 自治労東京都本部女性部 三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允氏・相度氏)の追悼碑を建立する会 紀州鉱山の真実を明らかにする会 海南島近現代史研究会 NPO法人三千里鐵道 反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) 男女共同参画社会をつくる豊中連絡会 市民の声・江東 アムネスティインターナショナル いさはやグループ 大村入管被収容者を支える会 在日大韓キリスト教小倉教会女性会 コリアNGOセンター 日本軍「慰安婦」問題を考える宮古の会 反「入管法」運動関西交流会 劇団水曜日 WITH(西日本入管センタ―を考える会) 在日本朝鮮民主女性同盟兵庫県本部 ポルノ・買春問題研究会(APP) 性暴力禁止法をつくろうネットワーク 性暴力を許さない女の会 セクシャルハラスメントと斗う労働組合ぱあぷる 日本退職教職員協議会 反天皇制運動連絡会 すぺーすアライズ 「君が代」「日の丸」の強制と法制化に反対する札幌市民の会 無防備平和のまちをつくる札幌市民の会 戦争への道を許さない女たちの会・札幌 ほっかいどうピースネット 民主教育をすすめる道民連合 さっぽろ自由学校「遊」 過去と現在を考えるネットワーク北海道 市民自治を創る会 全日本造船機械労働組合関東地方協議会 活動家集団思想運動・関西 関西共同行動 I女性会議・大阪 I女性会議・ひょうご I女性会議・京都 I女性会議・奈良 韓国強制併合100年静岡共同行動 映画「侵略」上映委員会 ヨンデネット大阪(日朝日韓連帯大阪連絡会議) 日韓民主労働者連帯 脱原発で生きたい女たち・豊中 全国フェミニスト議員連盟 平和を実現するキリスト者ネット 在日コリアン青年連合(KEY) 排外主義にNO!福岡 「つくる会」教科書を中学生の手に渡したくない市民・保護者の会 東日本旅客鉄道労働組合 全日本民主医療機関連合会 「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会 ふぇみん婦人民主クラブ あんだんて支部 朝鮮学校に教育保障を! オッケトンムの会 I女性会議大野城支部 基地はいらない! 女たちの全国ネット 女性と天皇制研究会 韓国独立記念館歴史研修ツアー実行委 子どもたちに渡すな! あぶない教科書 大阪の会 リブ・イン・ピース☆9+25 憲法9条世界へ未来へ 近畿地方連絡会 JR西日本労働組合 あづみの道草あかとんぼの会 東京都学校ユニオン 都教委による増田さんの不当解雇を撤回させる会 在日韓国民主女性会 東ティモ―ル全国協議会 北海道同朋運動推進協議会 12・8戦禍を語り継ぐ会 念仏者九条の会・北海道 日本軍「慰安婦」問題の早期解決を求める請願実行委(京田辺市) 旧日本軍「慰安婦」問題の早期解決を求めるネットワーク 奈良 ピースサイクル練馬ネットワーク 大阪東南フォーラム平和・人権・環境 仏教徒非戦の会・福岡 憲法9条世界へ未来へ近畿地方連絡会 あびこ平和ネット 人権平和・浜松 ふぇみん婦人民主クラブ 南高槻支部 ふぇみん婦人民主クラブ ふぇみん・滋賀 ふぇみん大阪 シニア部会 東京一般労働組合東京音楽大学分会 21世紀の平和と人権を考える市民のつどい アジェンダ・プロジェクト 新婦人西支部りんどう班 須磨垂水女性同盟 新日本婦人の会瀬戸支部杉の子班 比企市民ネットワーク 日本軍「慰安婦」問題の早期解決のために行動する会 関西合同労働組合大阪支部 戦後史を考える会 財団法人日本YWCA 釜ヶ崎日雇労働組合 軍事基地と女性ネットワーク 在日本朝鮮民主女性同盟大阪府本部 (社)大阪国際理解教育研究センター SAY-PeaceProject 全石油昭和シェル労組 郵政労働者ユニオン多摩地方支部 全日本港湾労働組合関西地方大阪支部 全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部 日本・コリア協会・広島 フォーラム 平和・人権・環境 みどり岡山 東京憲法会議 山口折鶴の会 I女性会議北海道 I女性会議札幌 京都生協の働く仲間の会 I女性会議・岡山 ふぇみん婦人民主クラブ岡山支部 日本基督教団東中国教区社会委員会 自主・平和・民主のための広範な国民連合・大阪 豊中女性史を拓く会 札幌キリスト教連合会在日韓国・朝鮮人との共生をめざす委員会 日本キリスト教団北海教区日韓宣教協力特別委員会 日本キリスト教団北海教区性差別問題担当委員会 北海道平和婦人会 札幌市役所職員組合 札幌地区カトリック正義と平和委員会 外国人登録法問題と取り組む北海道キリスト教連絡協議会 「戦争と女性への暴力を考える」北海道キリスト者の会 札幌地域労組 NPO法人女のスペース・おん 新日本婦人の会北海道本部 子どもと教科書全国ネット21 宗教法人 カトリック礼拝会 バスストップから基地ストップの会 ATTAC Japan(首都圏) 16日間キャンペーン2011オンパ 社団法人 日中協会 日本青年団協議会 大阪平和人権センター 在日韓国民主統一連合大阪本部 高崎法律事務所九条の会 全北海道教職員組合 強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム 日本の戦後責任を清算するために行動する北海道の会 みんなのひろばハンマダン 北海道AALA連帯委員会 帯広地域労働組合 日本キリスト教団北海教区日韓宣教協力特別担当委員会 北海道平和運動フォーラム 青年・学生実行委員会〈なあがら〉 「平和の灯を!ヤスクニの闇へ」キャンドル行動実行委員会 在韓軍人軍属裁判を支援する会 NCC靖国神社問題委員会 本郷文化フォーラムワーカーズスクール(HOWS) 本郷文化フォーラム女性労働研究会 ベルリン・女の会 ふぇみん婦人民主クラブあびこ支部 ウリキョレマンナメ水曜会 ウリキョレ女性展 Coreaコリアの映画を観る会 歴史を今につなぐ会 強制「従軍慰安婦」の問題を考える会 尹東柱の詩をハングルで読む会 ウリ伝統文化にしたしむ会 全労協・全国一般 東京労働組合 トッパンムーア労働組合 札幌郷土を掘る会 北海道高等学校教職員組合連合会 C Fウェルフェアセンター (在日)女性の為の電話相談セットン 憲法9条すてたらアカン 平和のための戦争展 戦争への道を許さない女たちの仙台の会 韓統連大阪本部 自主・平和・民主のための広範な国民連合・大阪 女性差別をなくし戸籍条項を考える会 都留文科大学生活協同組合労働組合 AG Trostfrauen im Korea-Verband (日本語訳:欧州KOREA連盟 「慰安婦」アクショングループ) 札幌地区9条連 ↑ページのTOPへ Copyright (C) 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動2010 All Rights Reserved.
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■2009年7月の韓国軍関連ニュース履歴 【2009.07.01】韓国原子力研、北朝鮮の核実験放射性物質を検出できず 韓国原子力研究院の梁明承(ヤン・ミョンスン)院長は1日、国会の非公開懇談会に出席し、北朝鮮の2回目の核実験を立証する放射性物質を検出できないのは風向きのせいだと釈明した。梁院長は、北朝鮮の核実験直後から3日間、風は中国に向けて吹いており、放射性物質を検出できなかったと説明した。アメリカも特殊偵察機を派遣し日本海(朝鮮名:東海)で2回に渡って大気分析を行なったが、放射性物質を検出できなかった。 (連合ニュース) 【2009.07.01】米韓同盟の功労者を称えるイベント開催 在韓米軍の将兵と米韓同盟強化の功労者を称えるイベント「韓米友好の夜」が米韓友好協会(会長ハン・チョルス)によって6月30日にソウルのハイアットホテルで開かれた。イベントにはウォルター・シャープ在韓米軍司令官をはじめ、在韓米軍の将兵400人余りの他、パク・グン米韓友好協会名誉会長などが出席した。このイベントで、英語教育ボランティアをしてきたウィリアム・ムーア一等軍曹(陸軍)や、福祉施設の児童のためにボランティアを行なってきたマリオ・ゴンザレス一等軍曹(海軍)など、在韓米軍将兵4人が「米韓友好賞」を授与された。 (朝鮮日報) 【2009.07.01】北朝鮮、中ロ経由の陸路で武器輸出か 北朝鮮が大量破壊兵器拡散構想(PSI)を回避するため、自国で生産した兵器を中国やロシアを通る陸路で輸出するなど、様々な方法で武器輸出を行なっている事がわかった。北朝鮮は2000年から2008年まで、こうした方法でイラン、シリア、ミャンマーなどにミサイル、潜水艇、多連装ロケット、野砲など約8億ドル相当の武器を輸出したものとみられている。北朝鮮は1990年代まで自国の貨物船を使って完成品を直接輸出していたため、西側の追跡は比較的簡単だった。しかし2000年代に入って北朝鮮の武器輸出に対する国際社会の圧力が強まったため、海路以外の様々な方法を用いるようになった。また北朝鮮は武器輸出先の国に直接工場を建設し、共同生産を行なうようにもなった。消息筋によると外国人名義で船舶を借り、原産地を偽ったり第三国を経由した取引を行なったりもしているという。 (朝鮮日報) 【2009.07.01】オバマ政権、韓国の核燃料再処理に反対 オバマ政権で核不拡散問題を担当するエレン・タウシャー軍縮・国際安全保障担当次官は6月9日に行なわれた上院での認証聴聞会において、「韓国と台湾がアメリカ産核燃料の再処理を行なえるように原子力協定を改正するか」という質問に対し、「EU、インド、日本にのみ認めているアメリカ産核燃料の再処理を韓国と台湾に認めるわけにはいかない」と述べた。タウシャー次官はまた「韓国にどんな形であれ核燃料の再処理を認めれば、韓国と北朝鮮が核燃料再処理やウラン濃縮の施設を持たないとした1992年の朝鮮半島非核化宣言に違反するのではないか」との質問に、「韓国に核燃料再処理施設が存在するなら、非核化宣言に違反する」と答弁した。この答弁は韓国の核燃料再処理が例え平和的な利用だとしても、アメリカは認めないとしたものだ。韓国のハンナラ党や保守層を中心に広がりつつある核燃料の再処理施設保有の主張に、オバマ政権は釘を刺した格好だ。 (朝鮮日報) 【2009.07.02】韓国軍当局「北朝鮮にミサイル発射の兆候は無い」 軍関係者は2日、「ミサイル発射の準備を行なってきた北朝鮮の江原道旗対嶺(キテリョン)に、移動式発射台は見られない。ミサイル発射の兆候はない」と述べた。 (連合ニュース) 【2009.07.02】北朝鮮、ミサイル4発を発射 軍関係者が伝えたところによると、北朝鮮は咸鏡南道咸興市の南、東海岸の新上里基地から17時20分、18時、19時50分、21時20分に地対艦ミサイル各1発を発射した。夜間に集中的に発射を行なっている事から、軍事訓練目的と推定される。ミサイルはいずれも100kmほどを飛行したと分析されている。最大射程120~160kmの「KN-01」地対艦ミサイルとみられ、軍関係者は「シルクワームの電子回路を改善し発射準備時間を短縮したタイプで、艦艇に装備すれば比較的射程距離が長く、韓国海軍の脅威となる」と説明した。 (連合ニュース) 【2009.07.03】韓国国防部が国防中期計画を発表、グローバルホーク、各種誘導爆弾、ミサイル警戒レーダーなどの導入を決定 国防部は3日、178兆ウォン規模の「2010~2014年国防中期計画」を発表した。まず北朝鮮の核攻撃に備え、事業費1,000億ウォンを投じて大統領府と軍基地などの国家戦略施設に電磁パルスを防ぐシステムを構築する。2010年度予算に施設設計予算60億ウォンが反映された。またアメリカの高高度無人偵察機「グローバルホーク」を2015年頃に導入する事を決定し、事業着手予算80億ウォンを2010年度予算に反映させた。北朝鮮の地下軍事施設を破壊できる地中貫通爆弾「GBU-28」数10発も2010年度に導入する事を決め、640億ウォンを反映させた。射程距離400kmの統合空対地スタンドオフミサイル(JASSM)も2010年にアメリカから導入する予定。このほか北朝鮮のミサイル発射を早期に探知する弾道ミサイル早期警戒レーダー事業に2,965億ウォン、GPS誘導爆弾「JDAM]導入事業に841億ウォン、レーザー誘導爆弾「GBU-24]導入事業に712億ウォンをそれぞれ投じる計画だ。さらに北朝鮮のミサイル基地で発せられる特定信号をキャッチするシステムを2016年までに100億ウォンを投じて導入し、現在運用中の「白頭」偵察機に装備する。国防部のチャン・ギユン戦略政策官は、北朝鮮の脅威に備える戦力を優先的に確保し、国防科学技術力を強化するため国防関係研究開発費を2009年の5.9%から2014年には7.4%まで拡大すると説明した。今回の中期計画で、300余りの国防事業に国防費の33%に相当する59兆ウォンを投じる、と述べた。 (連合ニュース) 【2009.07.04】北朝鮮、ミャンマーと核開発取引か アメリカの自由アジア放送(RFA)は3日、ミャンマー軍部のナンバー3であるシェマン将軍ら17人が、昨年11月21日に中国を訪問するとの名目でミャンマーを出国したが、翌日に中国経由で北朝鮮に入り、同月29日まで滞在した、と報じた。ミャンマー軍代表団は北朝鮮に滞在中、レーダー施設やミサイル発射基地などを見学し、海軍や空軍の防衛システム、地下基地の建設現場などを視察した。また両国の間でトンネル掘削技術などに関する了解覚書が締結された事が、ミャンマー国防省から流出した極秘文章で判明したという。 (朝鮮日報) 【2009.07.04】北朝鮮がノドン級ミサイルを次々と発射 軍当局によると、北朝鮮は江原道・元山近くの旗対嶺(キテリョン)にあるミサイル基地からノドン級及びスカッド級を含むミサイルを日本海に向けて次々と発射しており、18時現在で計7発が発射された。ミサイルの射程距離は400~500kmとみられており、軍は北朝鮮がさらにミサイルを発射する可能性もあるとみて、旗対嶺一帯を中心に集中監視を行なっている。 (連合ニュース) 2009年1~4月韓国軍ニュース 2009年5月韓国軍ニュース 韓国軍について plugin_update is not found. please feed back @wiki.
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■7.A級戦犯って何?先生もマスコミも教えない本当の歴史を知るコース■ 真実はどこに・・・神風特攻隊が私達に託した思い 大東亜戦争への経緯自虐史観の正体GHQの占領政策と影響南京大虐殺の正体日韓併合の真実韓国はなぜ反日か?中国はなぜ反日か?右翼・左翼の歴史従軍慰安婦の正体沖縄戦集団自決命令問題偏向教科書の正体NHKの正体・上級編歴史問題の基礎知識ルソー革命思想の正体教育勅語とその精神田母神閣下の正論
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李承晩ライン(りしょうばんライン[1]、이승만 라인/李承晩 라인)は、1952年(昭和27年)1月18日、大韓民国(韓国)大統領・李承晩の海洋主権宣言に基づき韓国側が一方的に設定した軍事境界線[2]。韓国では「平和線」と宣言された。 海洋資源の保護のため、韓国付近の公海での漁業を韓国籍以外の漁船で行うことを禁止したものであるが、本当の狙いは韓国で獨島(日本の漢字では「独島」)と呼ばれている竹島と対馬の領有を主張するためであるとする説もある。 これに違反したとされた漁船(主として日本国籍)は韓国側による臨検・拿捕の対象となり、銃撃され殺害される事件が起こった(第一大邦丸事件など)。 国際法上の慣例を無視した措置として日米側は強く抗議したが、このラインの廃止は1965年(昭和40年)の日韓漁業協定の成立まで待たなくてはならなかった。協定が成立するまでの13年間に、韓国による日本人抑留者は3,929人、拿捕された船舶数は328隻、死傷者は44人を数えた。 李承晩ラインの問題を解決するにあたり、日本政府は韓国政府の要求に応じて、日本人抑留者の返還と引き換えに、常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として収監されていた在日韓国・朝鮮人472人を収容所より放免して在留特別許可を与えた。
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2ちゃんねる 韓国経済 ■ 【韓国経済】韓国ウォンは底を打ったのか★3[12/16] 実況中… 2008.12.16- 保護ログ ■ 【韓国経済】韓国ウォンは底を打ったのか★2[12/16] 過去ログ 2008.12.16-16 ■ 【韓国経済】韓国ウォンは底を打ったのか[12/16] 過去ログ 2008.12.16-16 .
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京都の歴史 ここでは京都の歴史を調べてみたぜ! 京都はなんと、西暦784年に桓武天皇っていう人が作ったらしい。 さっすが京都や。歴史が古い! 歴史が古い……? 歴史が古いなんていうかな? いうよーな、いわないよーな……。まぁ、ええわ。めっちゃ歴史古いよな! 今が2008年やから……1224年もできてからたってるやん。 すげぇ、千年超えかよ。正直、驚き、桃の木、山椒(さんしょ)の木やで。 最初は都やなかったらしい。最初は【長岡京】ってとこにあったらしい。 なんか、色々理由はあるらしくってな、 【長岡京】の建設責任者(これ何?)やった人の【藤原種継】が暗殺されたとか、南都寺院(これもなんや事かわからへん)の影響から脱する為だとか、ようわからん事ばっかやけど……。 とりあいず、最初から【都】やったわけではなかったらしい! 室町時代になると、室町幕府も設置されるなど、政治に関しては中心となる都だったみたいだぜ。 戦国時代・安土桃山時代 戦国時代の端緒となる応仁の乱で市街、特に北側の大半が焼失し、その後もたびたび戦乱に巻き込まれた。この頃、京都は上京と下京に分かれ、それぞれ「構」によって囲まれていた。 その間は畑になっていたといわれ、室町通でかろうじてつながっていたみたいだぜ。 この後、織田信長、豊臣秀吉の保護と町衆の力により復興した。 特に、秀吉の都市改造は大規模なもので、聚楽第と武家町の建設、内裏の修理と公家町の建設、洛中に散在していた寺をあつめた寺町の建設などを行い、現在でもしばしばその都市構造を確認することができる。